SEMINAR
■ウェビナー開催報告・ご参加の御礼■
『日本の臨床医師に市場調査:多発性骨髄腫 処方への影響要因について』
近年、多発性骨髄腫は新薬の登場により飛躍的に治療が改善されたがん種になります。また、引き続き多くの薬剤が開発されていて、最も競合が激しい市場の一つともいえます。
この度、サイニクスは日本の多発性骨髄腫の治療医を対象に、効果・副作用に絞った処方への影響要因の調査、および将来のシェア推定を行いました。その調査結果と各処方要因のシェア推定に関する報告をウェビナーにて行いました。
♦ オンデマンド配信 ♦
医薬品およびバイオ企業従事者の皆様を限定にオンデマンド配信しています。視聴をご希望の方は下記フォームに【多発性骨髄腫 調査報告書の動画視聴希望】とご記載の上、お知らせください。
お問い合わせフォーム:https://synix.co.jp/contact
開催日時
• 2020年9月17日(木) 13時~13時30分
• 2020年10月1日(木) 13時~13時30分
• 2020年10月5日(月) 14時30分~15時
※各ウェビナーは3回とも同じ内容でお届けしました
会場
オンライン開催
参加費
無料
参加企業数・参加人数
21社・54名
※本ウェビナーは医薬品およびバイオ企業従事者のみを限定に開催いたしました
スピーカー
サイニクス株式会社
ウェビナーの様子
参加者に配布しました講演資料より抜粋してご紹介します。当日はチャット形式にてたくさんのご質問をいただきました
オンデマンド配信
視聴をご希望の方は下記フォームに【多発性骨髄腫 調査報告書の動画視聴希望】とご記載ください。
お断り:視聴は医薬品およびバイオ企業従事者の皆様を限定させていただいております。
お問い合わせフォーム:https://synix.co.jp/contact
サイニクス株式会社は、Kantar Health社(米国)のパートナー企業であり、日本におけるCancerMPact®、CancerLandscape™、Epi Database®およびForecast Architect®の総代理店として製品の販売・サポートを行っています。