日本のがんバイオマーカー・ゲノム検査の新時代に向けて ​~世界との格差が広がる中、製薬企業が今取るべきAction~​(有料セミナー)

この度、弊社サイニクス株式会社では来る11月11日(水)13:00~「日本のがんバイオマーカー・ゲノム検査の新時代に向けて ​~世界との格差が広がる中、製薬企業が今取るべきAction~​」を開催いたします。

近年、世界的ながんゲノム医療の進展に伴い、よりバイオマーカー・ゲノム検査の重要性が急速に高まっています。
一方、日本においては欧米と比較して、検査実施タイミングの制限や運用面での制約などによる「薬剤アクセスのギャップ」が依然として存在し、治療機会の逸失や新薬開発の遅れといった影響が懸念されています。

こうした環境変化の中で、製薬企業はどのような戦略を描くべきなのか。
本セミナーでは、がんゲノム医療KOL、ゲノム検査会社トップ、製薬企業 開発・薬事のエキスパートというさまざまな立場から、日本のがんゲノム医療の現状と課題、そして展望について講演します。

講演者/講演内容

※講演順ではございません。内容は変更される可能性がございます。

サイニクス オンコロジー がん 疫学 患者数予測 市場予測 予測 バイオマーカー ゲノム検査 ゲノム医療
講演1

がんゲノム医療の現在地と次なる課題―乳がん診療から考える遺伝子パネル検査の最適化―

深田 一平 氏
がん研究会有明病院 ゲノム診療部 副部長

近年、がん遺伝子パネル検査の普及により、国内の実施例は13万例を超え、がんゲノム医療は臨床実装されている。一方、遺伝子変化に基づく治療到達率は依然低く、標準治療終了後を中心とする検査時期、病勢進行、治験・未承認薬へのアクセスなどが課題として残る。また、コンパニオン診断(CDx)と包括的がんゲノムプロファイリング(CGP)では、算定要件や運用が異なり、効率的な活用が難しい。今後は、検査時期の前倒し、CDxとCGPの一体的運用、結果返却の迅速化、地域・施設間格差の是正等が求められる。本セッションでは、乳がんの事例を紹介しながら、我が国のがんゲノム医療の現状と課題を整理し、より多くの患者に検査の恩恵を届けるための望ましいあり方を議論する。

サイニクス オンコロジー がん 疫学 患者数予測 市場予測 予測 バイオマーカー ゲノム検査 ゲノム医療
講演2

革新的ながん治療薬を日本の患者さんに届けるために

森久保 典子 氏
ファイザーR&D合同会社 薬事統括部長

がん治療の個別化が進み、バイオマーカーに基づく治療選択の重要性が高まる一方、日本では検査環境の面で薬剤アクセスに係る課題が存在する。本講演では、製薬企業の薬事の立場から、日本で革新的ながん治療薬を開発し、必要とする患者さんに届けるために直面している課題を整理する。さらに、開発段階から上市後を見据え、製薬企業が今取り組むべき事について考察する。

サイニクス オンコロジー がん 疫学 患者数予測 市場予測 予測 バイオマーカー ゲノム検査 ゲノム医療
講演3

進化するがんゲノム医療の臨床実装―がん遺伝子パネル検査の役割拡大と個別化医療の展望

高木 実加 氏
ガーダントヘルスジャパン株式会社 代表取締役社長

分子標的薬の増加に伴い、個々の腫瘍特性に基づく治療選択肢が広がる中、がん遺伝子パネル検査の役割は、薬剤選択を支える基盤として一層重要性を増している。本講演では、ゲノム検査を展開する米国発の検査企業の立場から、米国で臨床実装されている検査とその活用事例を紹介する。日米の検査環境の違いを踏まえ、日本のがんゲノム医療の今後と、製薬企業を含む関係者が取り組むべき課題を考察する。

パネルディスカッションについて
講演後には、製薬企業向け調査で回答者から寄せられたがん遺伝子パネル検査に関する課題や期待の声も交えたパネルディスカッションを実施し、患者さんへのアクセス向上や個別化医療の実現に向けて、業界として取り組むべき方向性を考察します。

※上記講演のほか、日米の治療・開発動向比較について、弊社サイニクス株式会社がオンコロジー総合データベース「CancerMPact🄬」(キャンサー・インパクト)のデータに基づきご紹介します。

セミナーで得られるポイント

  • 実臨床× 製薬(薬事)× テクノロジー(パネル検査)の多角的視点からの次世代がんゲノム医療の展望
  • 実臨床から見るがんゲノム医療の現在地
  • 先進する米国の遺伝子パネル検査の臨床実装から見える日本の現在の課題と展望
  • 製薬の視点から、革新的がん治療薬を迅速に届ける開発・上市後を見据えたAction

開催概要

開催日時

2026年11月11日(水)
セミナー   13時00分~17時20分 (12時30分受付開始)
情報交換会  17時20分~18時50分

★ 情報交換会について(17:00~18:30予定)★
セミナーに引き続いて、情報交換会を予定しております。ご講演者へのご質問や、ご参加者同士の情報交換・交流の場として活用いただけます。軽食をご用意しております。

会場

コモレ四谷 タワーコンファレンス (アクセスマップ) / (館内マップ
JR・東京メトロ南北線「四ツ谷駅」より徒歩1分
東京メトロ丸ノ内線「四ツ谷駅」より徒歩3分

参加費

20,000円(税込)

主催

サイニクス株式会社

参加資格

医薬品およびバイオ企業従事者のみ対象

定員

80名

お申込み方法

弊社セミナー専用サイトよりお申込みいただけます

お申込締切

11月6日(金)
・キャンセル締切日(11月6日(金))以降にお申込みの場合はキャンセルをお受けできません

キャンセル締切

11月6日(金)
・キャンセル期限までに所定のお手続きを行わない場合、参加費が発生します
・ご決済後の場合はクレジットカード会社を通じて返金します
・カード会社の締め日によっては、返金完了までお時間がかかる場合がございます
・現地開催となり、席数に限りがございますので、直前のキャンセルはご遠慮くださいますようお願いいたします。ご都合が悪くなられた場合は、代理の方にご出席いただけましたら幸いです

お支払い期限と方法

11月6日(金)
・決済が完了していない場合、ご参加いただけません
・お支払いはクレジットカード決済(1回払い)のみとなります。クレジットカード決済画面が表示されますので、お手元にカードをご準備ください。なお、ご決済お手続き時、2段階認証を求められることがあります。その場合は、ご登録のお電話番号にパスワードが届きます
・クレジット決済は、申込フォームを運営の株式会社ネクプロが契約しているシステム(GMO)を使用しており、カード情報は一切弊社ではお預かりいたしません
・クレジットカードの引き落とし名義は、収納(受付業務)代行を委託しております「ネクプロ」または「NEXPRO」名となります
・お支払期限日(11月6日(金))までに決済が完了していない場合、ご参加いただけませんのでご留意ください
・領収書が必要な方はセミナー開催日18時以降、お申込みサイトから入手が可能です。お急ぎで入手ご希望の方は弊社までご相談ください(お問い合わせへ
・お客様のご都合によりご参加されない場合にも、ご返金は致しかねますので、ご了承のほどお願い申し上げます。 セミナー終了後に資料をお送りいたします

セミナー参加時のお持ち物等について

・お名刺を2枚ご持参ください(当日受付にて1枚頂戴いたします)
・セミナー資料は、参加費の決済を完了された方に開催前々日を目途に電子配布します。ダウンロードをお願いします。(セミナー資料は電子版のみとなります。)

セミナー参加時の注意点とお願い

・本セミナー講演映像・資料等の一切の利用に係る権利(肖像権、パブリシティ権等を含みます)は各講演者の所属する団体・企業に帰属するものとします。 本セミナーの映像、資料の録音・録画・撮影(画面のキャプチャを含む)、無断での二次利用、転用、転載は禁止となります。上記事項の違反が発見された場合は、しかるべき対応をさせていただきますのでご留意ください。
・本セミナーは講演者および会場内の様子を弊社ウェブサイトに掲載するなどの目的とし、主催者により録画、写真撮影いたします。 ご出席者の皆様のお顔やお名前が出ることはございません
・事前にお申し込みがない方のご参加はお断りさせていただきます
・お気兼ねなく軽装でお越しください
・ハイブリット開催ではございません