第14回 キャンサー・インサイト セミナー ~ 最新の学会情報からみる薬剤開発と治療展望とは? ~

ダイジェスト

今回で14回目を迎えました『キャンサー・インサイト セミナー』は、当初の予定から定員を拡大し23社・54名にご参加いただき、下記要領で開催いたしました。Q&Aセッションではご参加者の皆様から非常にたくさんのご質問をいただき盛況のうちに終了いたしました。次回(2020年7月)もまた、国内外の学会で発表された臨床試験や各国の承認・申請などからオンコロジー市場を考える上で重要なトピックをお届けする予定です。

Dr. Stephanie Hawthorne
Vice President, Clinical and Scientific Assessment, Oracle Life Sciences

Dr. Kelly Clapp
Associate Consultant, Oncology Specialists, Oracle Life Sciences

トピック

  • オンコロジー市場のマクロトレンド: 近年のオンコロジー市場におけるトレンド概要
    • (承認戦略、市場規模の変化、RWDや中国市場への注目など)
  • がん種横断的な免疫療法開発動向:CAR-T、TCR療法、TIL療法など
    • Kymriah、Yescartaを含むCAR-Tの開発動向、治療コストを中心に解説)
  • がん種別トピック
    • 急性骨髄性白血病:
      • 遺伝子異常に基づく治療の時代(FLT3、IDH1/2)/ 野生型unfitにおける今後の治療(RATIFY、 ADMIRAL、QUANTUM-R、BRIGHT AML1019、 Venclextaの各試験)
    • 乳がん:
      • 注目の新薬、ホルモン療法と分子標的薬の新しい併用(HER2+:KATHERINE、SOPHIA、NALA試験 など)(HER2-: SOLAR-1、IMpassion 130、ASCENT試験 など)
    • 非小細胞肺がん:
      • チェックポイント阻害剤の併用戦略整理、近年発表された臨床試験データが与えた実臨床への影響を検討(KEYNOTE-024、IMpower 130-132、IMpower 150、IPSOS、LEAP-007、CANOPY-1試験 など
    • 消化器がん:
      • 胃がん、膵臓がん、肝細胞がんにおける注目の新薬開発動向(KEYNOTE-062、POLO、REFLECT、REACH-2試験 など)

出席者の声 (セミナー後のアンケートより)

・最新の注目トピックが包括的にまとめてられていて参考になった
・各薬剤につき臨床試験に対する考察と今後の課題を含めた議論がされていて役立った
・オンコロジースペシャリストのインサイトを含む豊富な資料だった
・海外市場を含めたトレンドを知ることができた


キャンサーインサイト・セミナーとは?

米国癌学会(American Association for Cancer Research: AACR)や米国癌治療学会(American Society of Clinical Oncology: ASCO)など、最新のオンコロジー関連学会から今後のがん治療・オンコロジー市場の展望を考える上で必須のトピックスを、臨床的意義と市場性の双方の観点からお届けするセミナーです。毎年7月に開催しており、今年で16回目を迎えました。

日時

2019年7月24日(水)11:00 ~17:30 (受付10:30~)(予定)

スピーカー

Oracle Life Sciences, Oncology Specialists
※ プレゼンテーションは英語にて行います(同時通訳のご用意があります)

会場

研究社英語センタービル 地下2階 大会議室

参加資格

本ウェビナーは医薬品およびバイオ企業従事者のみを限定対象としています

参加費

42,000円(税込)

定員

40名
※ 定員になり次第、締切らせて頂きます