ダイジェスト
2019年2月28日(木)13:30より、CancerMPact-Treatment Architecture Japan 契約企業様を限定対象に、『Treatment Architecture Japan 2018年調査版 ハイライトセミナー 』を開催いたしました。
Dr. Len Kusdra
Associate Consultant, Oncology and Specialty Therapeutics, Oracle Life Sciences
会場の様子
トピック
※トピックの順序は講演順序ではございません
- 非小細胞肺がん(NSCLC)
- 各バイオマーカーの検査状況やPD-L1、ALK、EGFR変異別の治療動向と開発動向
- 多発性骨髄腫(MM)
- 3剤併用の浸透と新規MoAの開発動向
- 肝細胞がん(HCC)
- Stivarga、Lenvima承認で変化する薬剤選択、TACE治療の現状、注目の免疫チェックポイント開発動向
- 急性骨髄性白血病 (AML)
- Fit / Unfit別の治療動向を日米欧で比較、分子標的薬の開発動
- 非小細胞肺がん(Non-Small Cell Lung Cancer)
- 新の免疫チェックポイント阻害剤の使用動向。変化するEGFR陽性、ALK陽性の1次治療から見える後期ラインのアンメットメディカルニーズ
- 前立腺がん(Prostate Cancer)
- 転移性および非転移性のホルモン感受性前立腺がんと去勢抵抗性前立腺がんにおける治療動向と開発動向
- 乳がん(Breast Cancer)
- HER2/HRステータス別での治療動向と開発動向
Treatment Architectureとは?
CancerMPactのモジュールの一つ。臨床医への市場調査より得られた、約30がん種における最新の治療動向情報へ即座にアクセスすることが出来ます。各ステージ / 組織型別 / バイオマーカー毎の治療形態はもちろん、薬剤市場の現状およびアンメットメディカルニーズも提供しています。
日時
2019年2月28日(木)13:30 ~17:30 (受付13:00~)(予定)
スピーカー
Oracle Life Sciences, Oncology Specialists
※ プレゼンテーションは英語にて行いました(同時通訳のご用意はございません)
会場
研究社英語センタービル 地下2階 大会議室
参加資格
CancerMPact® – Treatment Architecture Japanを日本国内でご契約頂いている製薬企業の皆様を限定に開催いたします
(Note: This seminar is for Treatment Architecture subscribers only)
参加費
無料