「希少疾患の時代」 ~希少疾患に取り組むうえでの課題と展望~

ダイジェスト

2015年3月5日に東京で開催致しました『希少疾患の時代  ~希少疾患に取り組むうえでの課題と展望~』セミナーは、多数の皆様にご来場いただき盛況のうちに終えることができました。ご参加くださった皆様、誠にありがとうございました。

トピック

「希少疾患の時代」  ~希少疾患に取り組むうえでの課題と展望~

  • 難病対策の骨子ならびに課題、製薬会社に与える影響
  • 患者会の成り立ちと、難病対策における協議会や患者会の貢献(海外事例も含め)
  • ステークホルダー間連携について(日本における課題について)
  • オーファンドラッグ開発状況
  • 上市されているオーファンドラッグの適応症の状況やその戦略
  • 希少疾患のマーケティング
  • 希少疾患の患者推定と市場性評価

日時

2015年3月5日(木)     10:30~17:00 (受付10:00~)(予定)

スピーカー

(所属団体  アルファベット順)

ASrid (旧NPO知的財産研究推進機構 希少・難病性疾患分野に関する組織)理事 西村 由希子氏

ファーマ・マーケティング・コンサルタント 井上 良一 氏

株式会社 社会情報サービス 専務取締役    傳農 寿氏

サイニクス株式会社 シニア・エグゼクティブ・コンサルタント 重久 卓郎

会場

研究社英語センタービル 地下2階 大会議室

参加資格

医薬品およびバイオ企業従事者に限らせていただきます

参加費

58,000円  (印刷資料代、昼食代、消費税込)