日本の最新がん治療動向 ~ Treatment Architecture Japan 2021年調査版ハイライトセミナー ~ (Treatment Architecture Japan ご契約企業様限定)

Treatment Architecture Japanのご契約企業様限定対象とした『Treatment Architecture Japan 2021年調査版ハイライトセミナー』(Seminar: Treatment Architecture Japan 2021 Key Highlights)をオンラインで開催しました。

ダイジェスト

2021年に調査を実施した全27がん種からCerner Enviza℠およびサイニクスが特に注目するがん種を取り上げ、レジメンシェア(ライン別/バイオマーカー別/組織タイプ別)の経年での変化や、欧米や中国との治療体系の比較、またがん種ごとの注目ポイントや今後の展望についてご紹介しました。

トピック

  • 乳がん(Breast Cancer)
  • 非小細胞肺がん(Non-Small Cell Lung Cancer)
  • 肝細胞がん(Hepatocellular Carcinoma)
  • 胃がん / 食道がん(Gastric Cancer / Esophageal Cancer)
  • 多発性骨髄腫(Multiple Myeloma)
  • がん免疫療法 / CAR-T療法(Cancer Immunotherapy / CAR-T)

 ※トピックは今後変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください
 ※トピックの順序は講演順序ではございません

Treatment Architectureとは?

CancerMPact®のモジュールの一つ。臨床医への市場調査より得られた、約30がん種における最新の治療動向情報へ即座にアクセスすることが出来ます。各ステージ / 組織型別 / バイオマーカー毎の治療形態はもちろん、薬剤市場の現状およびアンメットメディカルニーズも提供しています。

昨年開催の内容

昨年は、2020年に調査を実施した全27がん種のTreatment Architecture Japan 2020年 最新調査結果のハイライトとして、多発性骨髄腫、急性骨髄性白血病、乳がん、卵巣がん、非小細胞肺がん、肝細胞がんを取り上げ、レジメンシェア(ライン別/バイオマーカー別/組織タイプ別)の経年での変化や、欧米との治療体系の比較、またがん種ごとの注目ポイントや今後の展望についてご紹介いたしました。


日時

第1日目:2022年4月19日(火)13:30~16:30(予定)
第2日目:2022年4月20日(水)13:30~16:30(予定)
※2日間開催。1日目と2日目ではトピックが異なります

スピーカー

Cerner Enviza, Oncology Specialists
※ プレゼンテーションは英語にて行います(同時通訳のご用意はございません。資料は日本語・英語をご用意しています。)

会場

オンライン開催
※お申込者には参加用URLをメールにてご連絡いたします
※本セミナーは海外スピーカーの都合もあり一部事前に録画した内容を疑似ライブセミナーとしてお届けいたします

対象

CancerMPact® – Treatment Architecture Japanを日本国内でご契約頂いている製薬企業の皆様限定
(Note: This seminar is for Treatment Architecture subscribers only)

参加費

無料

お申込み方法

対象の皆様には弊社サイニクスから本セミナーに関するご案内メールをお送りしておりますのでご確認ください。または、製品ポータルサイトページからもお申込みいただけます。