売上予測、開発の優先順位付け、マーケティング戦略の基礎データとして、医薬品市場評価に欠かせない「患者数」データ。弊社サイニクスが日本国内で独占的に販売・サポートしている疫学統計データベース『Epi Database🄬』(エピ・データベース)では、20年以上の医薬品業界における患者数分析の経験をもとに、信頼性の高い患者数データを1疾患・1領域からご提供しています。
ご要望の疾患がございましたら是非お問い合わせください。
19 疾患領域、230+ 疾患 、2000+セグメント、13ヶ国のデータをご提供
- 中枢神経(CNS)
- 免疫・炎症
- 循環器
- 生活習慣病
- 希少疾患
- 内分泌・代謝
- 消化器
- 感染症
- 呼吸器
- 泌尿科
- がん
- 婦人科
- 血液
- 皮膚
- 腎臓
- 筋・骨格
- 眼
- 疼痛・麻酔
- プロシージャー
最新の疫学情報・文献をもとに約50疾患の患者数データを更新中。希少疾患も拡充中!
- 希少疾患 / アミロイドーシス、シェーグレン症候群、ナルコレプシー、副甲状腺機能低下症 など
- 免疫疾患 / アトピー性皮膚炎、強皮症 など
- 循環器疾患 / 高血圧症、網膜色素変性症 など
- 筋・骨格系疾患 / 変形性関節症、痛風 など
サイニクスが提供する疫学患者数データの特長
- 幅広い疾患をカバー 19領域230以上の疾患を網羅(1疾患・1領域からご提供)
- 医薬品企業の視点の患者セグメント 疾患の特徴と医薬品企業のビジネスニーズに沿った患者セグメント
- 将来予測した患者数データ 疾患トレンドから患者数を2055年まで将来予測
- 希少疾患の充実 40疾患以上の患者数データと文献情報で希少疾患にフォーカス
サイニクスの疫学患者数データが選ばれる理由
ローカルデータ
各国の最新のローカルデータを採用し、信頼性の高い患者数データ
信頼性
医薬品市場の確かな実績をもつ疫学者とサイニクスの日本語リサーチャーによる文献リサーチと疫学分析
充実したサポート
データが “わかる”サイニクススタッフが日本国内で迅速・丁寧なユーザーサポート
疫学データベース「Epi Database🄬 (エピ・データベース)」
弊社サイニクスが日本国内で独占的に販売・サポートしている疫学統計データベース。210疾患以上の患者数を2055年まで予測した疫学統計データベースです。売上予測や開発企画などで必要となる疫学患者数を提供開発早期から後期まで、幅広い製品ライフサイクルを通じて様々な意思決定時にご利用いただけます。