売上予測、開発の優先順位付け、マーケティング戦略の基礎データとして、医薬品市場評価に欠かせない「患者数」データ。弊社サイニクス株式会社では、20年以上の医薬品業界における患者数分析の経験をもとに、信頼性の高い患者数データを1疾患・1領域からご提供しています。ご要望の疾患がございましたらお気軽にお問い合わせください。
サイニクスの疫学患者数データ 19 疾患領域、240+ 疾患 、2,100+セグメント、13ヶ国のデータをご提供

- 中枢神経(CNS)
- 免疫・炎症
- 循環器
- 生活習慣病
- 希少疾患
- 内分泌・代謝
- 消化器
- 感染症
- 呼吸器
- 泌尿科
- がん
- 婦人科
- 血液
- 皮膚
- 腎臓
- 筋・骨格
- 眼
- 疼痛・麻酔
- プロシージャー
最新の疫学情報・文献をもとに約50疾患の患者数データを更新中。希少疾患も拡充中!
- 希少疾患
レット症候群、嚢胞性線維症、ALS、温式自己免疫性溶血性貧血 など - 消化器疾患
MASH (Metabolic Dysfunction Associated Steatohepatitis/代謝機能障害関連脂肪肝炎)
NASH (Non-Alcoholic Steatohepatitis/非アルコール性脂肪性肝炎)
MASLD(Metabolic Dysfunction-Associated Steatotic Liver Disease/代謝機能障害関連脂肪性肝疾患)
NAFLD(Non-Alcoholic Fatty Liver Disease/非アルコール性脂肪性肝疾患) など - 中枢神経系疾患
多発性硬化症、脳血管性認知症、レビー小体型認知症 など - 眼科疾患
加齢黄斑変性症、ドライアイ、ぶどう膜炎 など
中国データが充実!日米欧中 4極での患者数が比較可能
- 提供疾患 210疾患以上
- 希少疾患も50疾患 掲載
- 中国市場に精通したリサーチャー・疫学者による網羅的な文献リサーチでローカルデータを採用
- 疾患背景とデータソースの特徴に基づき、都市部・農村部別の分析
サイニクスが提供する疫学患者数データの特長
- 幅広い疾患をカバー 19領域240以上の疾患を網羅(1疾患・1領域からご提供)
- 医薬品企業の視点の患者セグメント 疾患の特徴と医薬品企業のビジネスニーズに沿った患者セグメント
- 将来予測した患者数データ 疾患トレンドから患者数を2055年まで将来予測
- 希少疾患の充実 40疾患以上の患者数データと文献情報で希少疾患にフォーカス
サイニクスの疫学患者数データが選ばれる理由

ローカルデータ
各国の最新のローカルデータを採用し、信頼性の高い患者数データ

信頼性
医薬品市場の確かな実績をもつ疫学者とサイニクスの日本語リサーチャーによる文献リサーチと疫学分析

充実したサポート
データが “わかる”サイニクススタッフが日本国内で迅速・丁寧なユーザーサポート
疫学データベース「Epi Database🄬 (エピ・データベース)」
弊社サイニクスが日本国内で独占的に販売・サポートしている疫学統計データベース。疾患のトレンドや人口動態を加味して2055年まで将来予測。幅広い領域・疾患の各国の市場の特性や動向を即座に把握頂けます。