皆様はどのような業務で、どのような「患者数」データをお使いでしょうか?
医薬品市場で開発早期から後期まで幅広い製品ライフサイクルをとおして、様々な意思決定時に「患者数」は欠かせないデータです。
今回のNewsletterでは、見るべき患者数の切り口と留意点をご紹介いたします。皆様の業務の気づきになりましたら幸いです。
患者数の見誤りに注意が必要 ~ 患者数間の “ギャップ” をどう理解するか?
「患者数」には<有病患者数>、<診断患者数>、<薬物治療患者数>など、いろいろな切り口と定義があります。
そして、この各患者数間には「ギャップ」が存在します。有病患者数と診断患者数の「ギャップ」が大きい(=潜在患者が多い)のはなぜか?診断患者数と薬物治療患者数の「ギャップ」が大きいのはなぜか?患者数間の「ギャップ」とその背景を把握することで、市場のポテンシャル、アンメットニーズなど好機を見つけ出すことができます。
< 見るべき患者数と各患者数間のギャップイメージ >

各患者数が増加すれば薬物治療の機会も拡大し、ビジネス・オポチュニティに繋がります。
一方で、各患者数が減少すると、市場に対する脅威となる可能性もあります。
このように、各患者数の観点から市場の動向を的確に把握し、将来、その患者数がどのように増減するか予測することが重要となります。
弊社サイニクス株式会社が日本国内で独占的に販売・サポートしている疫学統計データベース『Epi Database🄬』(エピ・データベース)では、疾患の特徴を踏まえて、さまざまなビジネスニーズに沿う定義の患者数を2055年まで将来予測してご提供しています。
<例:成長性ホルモン分泌不全性低身長症(米国)>

Data Source: Epi Database (エピ・データベース)
疫学統計データベース「Epi Database🄬 (エピ・データベース)」とは?
弊社サイニクスがご提供する疫学患者数データは、医薬品市場における疫学分析で20年以上の実績を有する疫学者と、日本語の文献担当のサイニクスのリサーチャーが疾患背景や疫学研究の特徴を吟味して分析しています。信頼性の高い患者数データを1疾患・1領域からご提供しています。
2055年まで予測、19 疾患領域、240+ 疾患 、2,100+セグメント、13ヶ国のデータを収載(1疾患・1領域からご提供可能)

- 中枢神経(CNS)
- 免疫・炎症
- 循環器
- 生活習慣病
- 希少疾患
- 内分泌・代謝
- 消化器
- 感染症
- 呼吸器
- 泌尿科
- がん
- 婦人科
- 血液
- 皮膚
- 腎臓
- 筋・骨格
- 眼
- 疼痛・麻酔
- プロシージャー
希少疾患も拡充中!最新の疫学情報・文献をもとに患者数データを追加/更新中
- 希少疾患
天疱瘡、レット症候群、SLE、ドラベ症候群 など - 消化器系疾患
MASH (Metabolic Dysfunction Associated Steatohepatitis/代謝機能障害関連脂肪肝炎)
MASLD(Metabolic Dysfunction-Associated Steatotic Liver Disease/代謝機能障害関連脂肪性肝疾患) など - 循環器系疾患
アミロイドーシス、うっ血性心不全、脳卒中 など - 中枢神経系疾患
アルツハイマー病、大うつ病障害、軽度認知障害、てんかん など - 免疫系疾患
ループス腎炎、乾癬、乾癬性関節炎、IBD など
中国データ充実!日米欧中 4極での患者数が比較可能
- 提供疾患 210疾患以上
- 希少疾患も50疾患 掲載
- 中国市場に精通したリサーチャー・疫学者による網羅的な文献リサーチでローカルデータを採用
- 疾患背景とデータソースの特徴に基づき、都市部・農村部別の分析
サイニクスがご提供する疫学患者数データは皆様の意思決定をサポートします
- 売上予測
- 開発の優先順位付け
- ライセンシングの意思決定
- マーケティング戦略立案
- パイプラインの比較・優先順位
- 追加適応の評価(Life Cycle Management)
- 市場調査設計
- 薬剤承認申請
