316名・28社のお申込み!『がん治療の最新動向 2023 ~ Treatment Architecture Japan 2022年調査版ハイライトセミナー』(Treatment Architecture Japan ご契約企業様限定)

弊社サイニクスでは、2023年3月に『がん治療の最新動向 2023 ~ Treatment Architecture Japan ハイライトセミナー 』の開催しました。本セミナーでは、2022年に実施した全30がん種から・・・(続きを読む)
弊社サイニクスでは、2023年3月に『がん治療の最新動向 2023 ~ Treatment Architecture Japan ハイライトセミナー 』の開催しました。本セミナーでは、2022年に実施した全30がん種から・・・(続きを読む)

オンコロジー担当者必見 「公的データ・レジストリーの匿名化の課題」~ JSCSフォーラム2023 講演より

弊社サイニクス社員が講演の機会をいただきました「公的統計・レジストリデータの利活用~安全性と利便性の狭間で~」では、希少がんの患者数を伝えることができない事の問題点として・・・(続きを読む)
弊社サイニクス社員が講演の機会をいただきました「公的統計・レジストリデータの利活用~安全性と利便性の狭間で~」では、希少がんの患者数を伝えることができない事の問題点として・・・(続きを読む)

米国臨床腫瘍学会消化器癌シンポジウム(ASCO GI)2023 ~ オンコロジーコンサルタントが注目講演を解説!

オンコロジーコンサルタントによる『CLDN18.2陽性の胃がん、抗CLDN18.2モノクローナル抗体zolbetuximabがOS、PFSを延長(SPOTLIGHT試験の解説)』・・・(続きを読む)
オンコロジーコンサルタントによる『CLDN18.2陽性の胃がん、抗CLDN18.2モノクローナル抗体zolbetuximabがOS、PFSを延長(SPOTLIGHT試験の解説)』・・・(続きを読む)

【続報】「希少がんデータブック」集計表の公開

昨年公開された「希少がんデータブック」の集計表がExcelでダウンロードいただけるようになりましたのでご案内させていただきます。PDFレポートおよびExcelデータは・・・(続きを読む)
昨年公開された「希少がんデータブック」の集計表がExcelでダウンロードいただけるようになりましたのでご案内させていただきます。PDFレポートおよびExcelデータは・・・(続きを読む)

サンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS)2022 ~ オンコロジーコンサルタントが注目講演を解説!

オンコロジースコンサルタントによる『HR陽性乳がん AKT阻害剤 CapivasertibがPFSを有意に延長(CAPItello-291試験の解説)』・・・(続きを読む)
オンコロジースコンサルタントによる『HR陽性乳がん AKT阻害剤 CapivasertibがPFSを有意に延長(CAPItello-291試験の解説)』・・・(続きを読む)

米国血液学会(ASH)2022 ~ オンコロジーコンサルタントが注目講演を解説!

オンコロジースコンサルタントによる『多発性骨髄腫 BCMA/CD3 二重特異性抗体 elranatamabが良好な試験結果を発表 (MagnetisMM-3試験の解説)』および・・・(続きを読む)
オンコロジースコンサルタントによる『多発性骨髄腫 BCMA/CD3 二重特異性抗体 elranatamabが良好な試験結果を発表 (MagnetisMM-3試験の解説)』および・・・(続きを読む)

激変のオンコロジー市場とCancerMPact® の20年 ~ ミクスOnline・Monthlyミクス掲載記事のご紹介

“少子高齢化が進み、人口構成がダイナミックに変わっている日本では、高齢者に多いがん疾患の将来予測は製薬企業にとって重要なポイントとなる。「多くの疾患では罹患数や有病者数で市場規模を測ることができますが、がんの場合は進行・再発の患者さんを含めないと薬剤市場が過小評価されてしまう可能性があり・・・(続きを読む)
“少子高齢化が進み、人口構成がダイナミックに変わっている日本では、高齢者に多いがん疾患の将来予測は製薬企業にとって重要なポイントとなる。「多くの疾患では罹患数や有病者数で市場規模を測ることができますが、がんの場合は進行・再発の患者さんを含めないと薬剤市場が過小評価されてしまう可能性があり・・・(続きを読む)

「希少がんデータブック」発刊のご紹介

RARECAREnet listに基づき分類・集計され、現時点で国際的な品質を満たし、日本における希少がんの患者数を報告している唯一の希少がん統計となります。がん種別の罹患傾向を診断年別、年齢階級別、地域別など様々な角度で集計・・・(続きを読む)
RARECAREnet listに基づき分類・集計され、現時点で国際的な品質を満たし、日本における希少がんの患者数を報告している唯一の希少がん統計となります。がん種別の罹患傾向を診断年別、年齢階級別、地域別など様々な角度で集計・・・(続きを読む)

『企業におけるがん登録データ活用への期待と課題』をテーマに外部講演します

2023年3月3日(金)15:40より『企業におけるがん登録データ活用への期待と課題』をテーマに外部講演します。民間企業がより一層利活用するために望ましいデータとは何か?・・・・(続きを読む)
2023年3月3日(金)15:40より『企業におけるがん登録データ活用への期待と課題』をテーマに外部講演します。民間企業がより一層利活用するために望ましいデータとは何か?・・・・(続きを読む)

176名・40社が参加! 第6回 がん統計に関する調査・勉強会 「希少がんの疫学と臨床研究の進め方」~ 厚生労働省 科学研究費補助金 がん対策推進総合研究事業における活動報告

弊社サイニクスでは2017年より二期にわたり厚生労働省 科学研究費補助金 がん対策推進総合研究事業に参加し、研究班の一員として製薬業界におけるがん登録情報の利用実態や利用ニーズ、要望等を調査。その成果を・・・(続きを読む)
弊社サイニクスでは2017年より二期にわたり厚生労働省 科学研究費補助金 がん対策推進総合研究事業に参加し、研究班の一員として製薬業界におけるがん登録情報の利用実態や利用ニーズ、要望等を調査。その成果を・・・(続きを読む)